ラブジョイ(愛を育む、パートナーシップ)
愛を育み、喜びの泉に魂を浮かべて、気持ちよく漂う、そんな時間をいつでも過ごせたらきっと幸せなことでしょう。今のパートナーとずっと一緒にいたいと願っている人も多いと思います。一緒にいると何をしてても楽しくて、幸せで嬉しい気分でいられる、この時間がずっと続けばいいと思いながら何故か不安になることはないでしょうか。本当に相手は自分でいいのだろうか?
幸せのあとにネガティブな感情になってしまう。
自分が相手を好きすぎて余計なことを考えてしまう。
恋愛には適度な距離感が必要と思いつつも、どうしても距離感を近くしすぎてしまう、
または相手が自分を好きすぎて束縛されてしまい自由がなくて困っている、それでも相手が好きで改善できない。
結婚したいのに先に進まない
金銭的な事情や、仕事の不安定さなどでどうしても相手に結婚を切り出せないでいる
前に進みたいがなかなか真剣な話ができなくて困っている、どのタイミングで切り出していいのか分からない。
付き合っても長続きしない
長く付き合えたことがないので、自分は恋愛が向いていないと思っている。
恋人がいるのにほかの人が気になる
今のパートナーよりももしかしたら性格が合ってるのかとか考えてしまう
もっと自分のタイプの人と出会うのではないかと思ってしまう
またその感情は相手が浮気しているのではないかという不安に繋がります。
恋人がいる人を好きになってしまう
何故か魅力的に見えてしまう、相手のパートナーが羨ましく感じて自分を投影し嫉妬から愛に変わる、自分に興味がないという人を振り向かせたい、どこかでスリルを味わっている
幸せの裏にある感情は、思っているよりドロドロしてます、またそのエネルギーを感じることで自分を責めたり嫌いになってしまって、何にも悪くない相手を攻撃していまう、またはイライラするなど感情を揺さぶり、思考が休むことなく動き続けて疲れてしまう。
せっかくの恋も幸せも自分の考え方や感情の動かし方で、悩みになってしまう、これは切ないことだと私は思います。
あなたが考えていることは相手も本当にそう思っているでしょうか、 意外と多いのは相手の感情をあなたが勝手に決めつけているということです。その思いに縛られて思い込みから相手を攻撃してしまったりする無駄な時間を過ごしているのです。むしろそれが悲しい結末に導いているのです。
シンクロがあったり、タイミングがあったり、小さな心の変化にも気づいてくれたり
相手のことを自分のことのように考えられたり、リラックスして自分らしくいられる
小さな幸せを逃さず発見して、小さな喜びをたくさん集めて、
大きな愛の中に包まれるようにラブジョイのエネルギーは働き続けます。
幸せホルモン「セロトニン」を増やす
縫線核と小腸で神経伝達物質セロトニンは作られます。感情や記憶を司る大脳辺縁系にセロトニンが伝達されると、不安や恐怖感が抑えられ、精神が落ち着いたり、痛みが和らいだりします。
衝動を抑え、平常心を保ち(些細な事に振り回されない)、依存性の抑制、抗重力筋の活性で姿勢が良くなる、痛覚伝導路を抑制する働きがあるので痛みを緩和する ネガティブな思考と感情を手放し、相手との会話や感情のやり取りを円滑にすることができます。
愛情ホルモン「オキシトシン」を増やす
視床下部で作られ脳下垂体で分泌される、またの名を「ラブホルモン」。
脳内の色々な感情を刺激しながら、穏やかな幸福感を増幅させていきます、心を癒し、相手との絆や信頼関係を強める愛のホルモンです。 優しい気持ちになる、幸せな気分になる、脳・心が癒されストレスが緩和する、相手を信頼する気持ちが増す、社交的になる、親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる、心臓の機能を上げる。
その優しさに相手も癒され、あなたのそばでリラックスしてくれることでしょう。
心を開き、自分も愛する
心臓と胸腺に光で満たし第4チャクラの浄化と活性する。あなたの命の鼓動と人生の歩みとリズムを作る心臓が癒され、穏やかな喜びがもつ優雅な温かさをもたらします。胸腺は免疫機能を高め、ハイアーセルフとの繋がりを強化し、本当の自分の感情や愛情に気づき、心の深いところまで光を届かせることで新たな自分を発見し続けて可能性を見出すことができます。 自分に自信がない、またその感情から不安になるサイクルから抜け出すことになります。
生命力と情熱に溢れる
卵巣と子宮、男性は精巣のエネルギーを活性させます。継続力の源でもある器官ですのでエネルギーが満たされていないと様々なことに気が散ってしまいます、思考も感情も落ち着きがなくなり自分の弱さに負けてしまいます。しっかりと安定させることで女性性と男性性を高め、エネルギッシュな生命力を与えます。