スイッチオン(やる気スイッチをONにする)
何かをやろうと思っているのにいつも先送りしてしまう、わかっているのにいつも先延ばしを繰り返してしまう。「先送り・先延ばし症候群」なんていわれます。先に延ばすということは「やること」はわかっているということです。やらないといけないのにできないという状態に陥っているわけです。 そんな時期を人生では誰もが経験はすると思います。
やりたいことがあるのにやる気がでない
気持ちはあるのに身体が動いてくれない
決断できずいつも同じことを考えてしまう
思考の迷路から抜けられない
どれだけ時間を過ごしても結局何も進んでいない
前向きに進んでる人を見ると心がモヤモヤする
前に進んでない自分にイライラする
結果ばかり考えてしまう
人の目が気になってスタートできない
失敗を必要以上に恐れてしまう
など自分を責める気持ちに心が疲れてしまって自分を愛せない人も多いのです。
だけど意外と一歩踏み出すと簡単に動き出すものだったりしますよね、何で今までやらなかったのだろう?と不思議に思ったりします。
ドミノの一個目が倒せないだけなんです、滞ったエネルギーがあなたの邪魔をしているのです、そこを開放してしまえばどんどん流れ出します。 やりたいことに集中できる、作業が気持ちよく進んでいく、迷いが減ってウィルパワーを大切に使えるようになる、新しいアイデアが湧いてくる、自分に自信がつき行動を認めれるようになる、時間を有効活用できる、仕事や勉強が楽しくなる。
全てがきらめき始めます、スイッチオンのエネルギーで一歩前へ踏み出しましょう。
対人恐怖症、社会恐怖症の軽減
「線条体」の活性を行います。脳の皮質下構造で大脳基底核のひとつです。運動機能への働きがありますが、意思決定などその他の神経過程にも関わるところです。依存や快楽などにも関係しています、ここが「やる気スイッチ」です。
線条体が機能低下により対人恐怖症、社会恐怖症に成るケースが多くなります、つまり行動することで変化を見せる相手である人や社会にたいしての恐れがでてくる、活性させることで前向きに行動できるようになる。
感情の処理をする
脳の外側面の奥、側頭葉と頭頂葉下部を分ける外側溝の中に位置している「島皮質」を活性させます。痛みの体験や喜怒哀楽や不快感、恐怖などの基礎的な感情の体験に重要な役割を持つ部分です、活性させることで安心感やストレスの緩和に繋がります。
人生のヴィジョンや拡がりを保持する
肝臓と肝経(経絡)があなたの未来の可能性を発揮する強さを調節している。身体・精神・霊性においての不必要なエネルギーの代謝と解毒を行う。バランスが崩れると体内のエネルギーの流れが停滞し、健康的な状態でいられず、日常的な意識の協調と将来の戦略を作り出す情熱が妨害される、また肝臓が疲れると寝ている時に夢を見なくなります。活性させることで肉体的な動きやすさや軽さを実感でき、心のフットワークも軽くなります。
精神、心を守る盾と剣
心を守るのは盾の役目の胸骨です、戦う気持ちを奮い立たせるのは剣の役目の胸骨です、盾の形をしつつ剣状突起があります。 感情との繋がりが非常に大きい骨です。振動が弱まると自身を守る心と弱さを切り開き戦う心が停滞してしまいます。内側から湧き上がるやる気を引き出します。
想像力と創造力
この2つの見えなくも絶大な力は思考と感情と魂だけではなく「第9チャクラ」も関係しています。 魂のカルマとも繋がる第9チャクラは、緩めて流れを良くすることで今世の人生の進行をサポートしてくれます。
クロックアップのセッションと組み合わせることで、より効果的にエネルギーが改善されます。